19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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原村議会 2019-12-03 令和 元年第 4回定例会−12月03日-03号

商工観光課長清水秀敏) 研究をしたらどうかというようなことですので、研究はしたいとは思いますが、汐等をまたぐとかいうことで、かなり大変なのかなというように思っております。以上です。 ○議長芳澤清人) 百瀬議員。 ◆4番(百瀬嘉徳) ぜひ研究ということでお願いしたいと思います。  

原村議会 2019-09-03 令和 元年第 3回定例会−09月03日-03号

議員おっしゃるように、近年、台風集中豪雨等で、汐等の管理が大変各区では御苦労されていると思います。昨年においては7月の豪雨や、あと9月に台風21号、24号というような大きな台風が来まして、村内の多くの主要な汐が被災しました。一ノ瀬汐につきましても台風の影響により土砂堆積がありまして、柳川より取水できなくなる被害というのも発生しました。

原村議会 2010-12-09 平成22年第 4回定例会−12月09日-02号

済みません、ちょっと自分の方勘違いしていまして、総務課の方では、村づくりの方では、墓地のくいの設置ですか、従来つくってあった久保地尾根の古い方のところの境界等がなかったもんですから、それの設置あと農林の方では、この前の災害関係で、汐等のしゅんせつということです。以上です。 ○議長小池和男君) 菊池敏郎君。 ◆2番(菊池敏郎君) どうもほとんどが建設関係ですよね、建設土木関係

原村議会 2010-09-07 平成22年第 3回定例会−09月07日-03号

ほかの一ノ瀬、あるいは菖蒲沢汐等たち関係するところは、それでその事業を入れながら整備をしてきているんですが、坪之端汐についてはあのままでいいのか、これから行政として地域住民との話し合いの中で改修をしながら、再び災害が起こらないような方法を講ずる考え方があるのか、その辺についてお尋ねをいたします。 ○議長小池和男君) 清水村長

岡谷市議会 2006-08-30 09月07日-01号

1項2目農業用施設災害復旧費5,420万円は、被災した農道水路汐等、農業用施設復旧に要する経費であります。 1項3目林業施設災害復旧費1億328万3,000円は、豪雨災害によるのり面や路肩の崩落した林道等復旧に要する経費であります。 2項1目道路橋梁災害復旧費2億4,340万円は、豪雨災害による道路土砂撤去、損壊した道路等復旧に要する経費であります。 

原村議会 2000-12-13 平成12年第 4回定例会−12月13日-02号

それから15年になりまして総合案内所用地整備とそれから大久保道用水汐等計画されております。最終の16年には総合案内所とそれから看板等というふうなことで計画は進めておりますが、総合案内所については最終年度、それからその間につきましては農用用排水路、あるいは用地整備道路というふうな計画になっております。 ○議長由沢文夫君) 野明弘義君。

茅野市議会 2000-06-09 06月09日-04号

しかし、余り小さいものについては当然無理でありますが、それともう一つはいわゆる汐等の問題については、何回か御質問をいただいておるわけでありまして、基本的に面整備優先ということで、今までほ場整備優先受け皿をつくってやってきたわけでありますが、平成16年度には全地区完了ということでありますので、そうした今までの県営ほ場整備への受け皿として出していた、大体平均3億5,000万円くらい年間出していたわけでありますが

茅野市議会 1999-06-10 06月10日-03号

次に、中心市街地用途地域、その中の中身の問題はちょっと時間がありませんので、汐等の問題にちょっと触れてお願いをしたいと思いますが、今も回答をいただきましたように、実際問題として雨水排水の大工事が行われて、第1段階とすれば非常に私は立派であるというように、お世辞ではなくて私は思っています。

茅野市議会 1999-06-04 06月04日-01号

        │ ロ 中心市街地用途地域都市│       │ │   │     │        │                │       │ │   │     │        │  計画道路等の見直し     │       │ │   │     │        │                │       │ │   │     │5 建設行政  │1 平成11年度市街地汐等整備事業

茅野市議会 1998-03-05 03月05日-03号

そうした指導をしていませんと、例えば汐に無断で排水するというようなことがありますと、やっぱり係争につながっていくということがありますので、現時点ではそうした汐等に関してはそれぞれの慣行のリストがございますので、その地域地域に応じた指導をしているというのが実情であります。 以上です。 ○議長柿沢拓君) 教育長。        

茅野市議会 1996-06-11 06月11日-03号

大河原汐等へやるなんてものだれも言っていないだで。本当。雨降って飛んで行ってあけ口へ行って水門を下ろす。やめば飛んで行って上げる。そんなことが皆さん職員ができっこないよ。それをあえてやらせているわけですよ、大河原。それだで嫌のところへこれは1人や2人が力んでいても、署名をとるということになれば、なんぼでも自分は率先してとりますこんなものは。80%くらいとれると思います自分は。自信がある。 

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