原村議会 2019-12-03 令和 元年第 4回定例会−12月03日-03号
◎商工観光課長(清水秀敏) 研究をしたらどうかというようなことですので、研究はしたいとは思いますが、汐等をまたぐとかいうことで、かなり大変なのかなというように思っております。以上です。 ○議長(芳澤清人) 百瀬議員。 ◆4番(百瀬嘉徳) ぜひ研究ということでお願いしたいと思います。
◎商工観光課長(清水秀敏) 研究をしたらどうかというようなことですので、研究はしたいとは思いますが、汐等をまたぐとかいうことで、かなり大変なのかなというように思っております。以上です。 ○議長(芳澤清人) 百瀬議員。 ◆4番(百瀬嘉徳) ぜひ研究ということでお願いしたいと思います。
議員おっしゃるように、近年、台風、集中豪雨等で、汐等の管理が大変各区では御苦労されていると思います。昨年においては7月の豪雨や、あと9月に台風21号、24号というような大きな台風が来まして、村内の多くの主要な汐が被災しました。一ノ瀬汐につきましても台風の影響により土砂堆積がありまして、柳川より取水できなくなる被害というのも発生しました。
それから、大きな1番の(3)の②の普通河川、市道の側溝、五兵衛汐等についての御質問でございますけれども、初めに岡谷市が管理いたします河川、水路等についてお答えいたします。 市内の側溝、水路も溢水の原因となっている箇所から計画的な修繕、あるいは改修に取り組んでいるところでございます。
区では一ノ瀬汐、坪之端汐、柳川汐、五両汐等、四つの汐等があり、また地区内へ入っていきますと、それぞれ小さな川等がございまして、その改修、修理等で手いっぱいになっています。
それから表流水に関してはですね、村内を流れる河川のほかに、繰越汐等でよそから水を持ってきているもの、三カ村汐とかですね、坪之端汐、一ノ瀬汐、立場汐などがございます。また、ため池はですね、村内に9カ所あって、農業用水の安定確保を図っているところでございます。
今、詳細設計、汐等の権利者との調整を今、国でしていただいているところでありますが、あとは地元の皆さんに説明をしながら、いよいよくい打ち等、また用地交渉に入っていくということになろうかと思います。
済みません、ちょっと自分の方勘違いしていまして、総務課の方では、村づくりの方では、墓地のくいの設置ですか、従来つくってあった久保地尾根の古い方のところの境界等がなかったもんですから、それの設置、あと農林の方では、この前の災害の関係で、汐等のしゅんせつということです。以上です。 ○議長(小池和男君) 菊池敏郎君。 ◆2番(菊池敏郎君) どうもほとんどが建設関係ですよね、建設土木関係。
ほかの一ノ瀬、あるいは菖蒲沢汐等、私たちの関係するところは、それでその事業を入れながら整備をしてきているんですが、坪之端汐についてはあのままでいいのか、これから行政として地域住民との話し合いの中で改修をしながら、再び災害が起こらないような方法を講ずる考え方があるのか、その辺についてお尋ねをいたします。 ○議長(小池和男君) 清水村長。
1項2目農業用施設災害復旧費5,420万円は、被災した農道、水路、汐等、農業用施設の復旧に要する経費であります。 1項3目林業施設災害復旧費1億328万3,000円は、豪雨災害によるのり面や路肩の崩落した林道等の復旧に要する経費であります。 2項1目道路橋梁災害復旧費2億4,340万円は、豪雨災害による道路の土砂撤去、損壊した道路等の復旧に要する経費であります。
ですが、やはり私たち下に住んでいる者としましては、すぐ大きな汐等が通っておりまして、雑排水等が流されればしないかというような心配のもとに、そのようなことを言ったわけでございます。 それでは、続きまして、エコーライン沿いに八ケ岳物流センターができるという計画がございます。
それから15年になりまして総合案内所の用地整備とそれから大久保道、用水汐等を計画されております。最終の16年には総合案内所とそれから看板等というふうなことで計画は進めておりますが、総合案内所については最終年度、それからその間につきましては農用の用排水路、あるいは用地整備、道路というふうな計画になっております。 ○議長(由沢文夫君) 野明弘義君。
しかし、余り小さいものについては当然無理でありますが、それともう一つはいわゆる汐等の問題については、何回か御質問をいただいておるわけでありまして、基本的に面整備優先ということで、今までほ場整備優先で受け皿をつくってやってきたわけでありますが、平成16年度には全地区完了ということでありますので、そうした今までの県営ほ場整備への受け皿として出していた、大体平均3億5,000万円くらい年間出していたわけでありますが
まず用排水路の施設でございますが、場所的に矢の口川、それから払沢柏木汐、用水汐等ございます。それの総事業費で3億4,700万ほどになります。それから農道の関係でございますが、開拓の道、大久保道というふうなことで2本、5,880万の事業費で申請してございます。
次の、第14款災害復旧費1項1目農業用施設災害復旧費19節負担金補助及び交付金 114万 5,000円は、小田野下汐等の水路災害復旧工事にかかわる下諏訪町への負担金であります。
次に、中心市街地の用途地域、その中の中身の問題はちょっと時間がありませんので、汐等の問題にちょっと触れてお願いをしたいと思いますが、今も回答をいただきましたように、実際問題として雨水排水の大工事が行われて、第1段階とすれば非常に私は立派であるというように、お世辞ではなくて私は思っています。
│ ロ 中心市街地の用途地域、都市│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 計画道路等の見直し │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │5 建設行政 │1 平成11年度市街地汐等整備事業
そうした指導をしていませんと、例えば汐に無断で排水するというようなことがありますと、やっぱり係争につながっていくということがありますので、現時点ではそうした汐等に関してはそれぞれの慣行のリストがございますので、その地域地域に応じた指導をしているというのが実情であります。 以上です。 ○議長(柿沢拓君) 教育長。
大河原の汐等へやるなんてものだれも言っていないだで。本当。雨降って飛んで行ってあけ口へ行って水門を下ろす。やめば飛んで行って上げる。そんなことが皆さん職員ができっこないよ。それをあえてやらせているわけですよ、大河原。それだで嫌のところへこれは1人や2人が力んでいても、署名をとるということになれば、なんぼでも自分は率先してとりますこんなものは。80%くらいとれると思います自分は。自信がある。